1週間の振り返り記事です。
土日チャート分析にお熱…だったとかではないんのですが、更新するのを忘れていたので月曜日ですが投稿します。
実際に入れたオージー円のロングと、入れなかったけど鉄板に見えるポンド円のショートを記録に残しておきたいと思います。
使用（登場予定）チャート
- TradingView（https://jp.tradingview.com/）※なお非課金（ブラックフライデーのときに課金すれば良かった…）
- ForexTester(6)
- LION FX（ヒロセ通商） ※登場するとしたら10秒足
- JForex（Dukascopy Japan）
AUDJPYロング
窓を開けた直後の上昇を初動としたあとの押し目買いです。初動でしばらく続いていた下降トレンド（青い直線）をブレイクし、トレンド転換（少なくとも下降トレンドからレンジ相場以上）したと認識し、そのあとのフォロー（メジャードムーブ達成を目指す上昇）を待った感じです。
調整の下落がシンプルに安値を切り下げたツーレッグ（ブルフラッグ）になっており、そのフラッグをブレイクした後の最初の押しでロングしたつもりです。その直後にズカっと落ちたのはあーあと思いましたが逆指には程遠い下落だったので生還。ほぼN到達の96円トリプルゼロでほとんどを利食い、一部はE波達成の96.7程度まで引っ張った形です。こういうシンプルなパターンが毎週来てくれればうれしいのですが…
なお、このあとさらにクロス円でロングを狙って失敗したりしたので今週の成果はいまいちです。
GBPJPYショート
上の画像は2/13のポンド円（GBPJPY）チャートの1分足を、波動だけを示すために移動平均線（EMA）だけ表示しています。一応値だけ示しておくと、緑、黄、青、紫の順に3本、21本、80本、200本となっています。
個人的には赤矢印のところがいい売り場だと思ってます。もし黄色の枠の上辺（＝メジャードムーブ達成）まで行ってれば最高値で指値ショートが…とか言いたいところですが、今のところはそういうのはやってません。
少しプライスアクション的な要素をコメントとして追加するとこんな感じだと認識しています。
ローソク足を表示させると決定的な足は見受けられませんが…（5分足ならもう少しこの足、っていうのがあるかも）
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